自然保護?

先日、TVの番組で尾瀬の自然を取り上げていた。

地元の行政は尾瀬の自然を守る為に有害駆除として、鹿など、動物の捕獲を始めたという・・・

以前から問題になってはいたけど自然破壊(?)に繋がるとして度々野生動物を犠牲にしてきた。

自然を守るという事はどういう事なんだろう?・・・人間が創りだした自然は自然ではないと思う。

手を加えない有りの儘の姿こそ本当の自然だと思う。

鹿にしても以前は保護動物として捕獲が禁止されていた・・・その結果増えすぎてしまい、
今度は有害視する・・・おかしな話である・・・

人間の身勝手な判断は後手後手な結果になる。あまりにも人間が自然を左右させ作り上げようと
している

確かに管理されている尾瀬はいつ訪れても花の楽園である・・・しかしそれが自然?、というと
どうだろう?・・・

今年の5月の連休に尾瀬の大清水に出掛けた時の事・・・

毎年、この時期は大清水小屋に隣接してある木道沿いに水芭蕉が管理されて観光スポットとして
多くの観光客の目を楽しませてくれる・・・が今年は水芭蕉の形さえ無かった・・・
山小屋の主人に聞くと全部、鹿が食べてしまい跡形も無い、との事・・・

期待して訪れてきた観光客は皆、落胆して帰っていった・・・

以前、群馬と福島を国道で繋げて尾瀬沼までマイカーで行き来出来るよう、計画があったらしい。
勿論、みごと廃案になったのは事実で・・・今ではマイカー規制する観光地は全国でも多い・・・


人間がすべて管理しようとしているが、動物や植物にしてみれば厄介な生き物が人間なのかもしれない。

昔のマタギや職漁師は自分達の食べる量だけ山の神様から自然の恵みを頂き生活してきた・・・

山菜にしても翌年の為にと全部採らないで残しておく・・・それ以上の欲は必要としなかった。

私はイワナ釣りも趣味としているけど、若い頃は釣り落とした魚が悔しくて翌日仕事を休んでまで
釣に夢中になっていた・・・
今では、釣り落としたイワナから人生を学んだ・・・

人間とはちっぽけな生き物で自然界に生息する動物や植物の一部と考えたほうが正解かも知れない。





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Author:BO-merry
埼玉生まれのS31年生まれ。Mixの愛犬メリーと
週末は群馬県片品村にある山小屋を拠点に自然を満喫しています。

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