日本ロマンチック街道

先日の27、28の日、月曜日の両日に予てから予定していた旅行に行ってきた・・・

毎年、この時期、女房の母親達と一泊をして来たが、ここ2、3年旅行から遠ざかっていた。

母親の体調だったり、仕事の都合だったり、悪天候だったり、と・・・

が、今年は詰まっている仕事ではあったが無理を通して強行した。

幸い、天候にも恵まれて二日間最高の天気の中での紅葉狩りが出来た・・・

私は車の運転は苦にならない・・・むしろ、運転していたほうが疲れない・・・助手席や後部座席では
妙に落ち着かないし、苦痛にも感じる時もある・・・

今回の旅行は女性3名(女房と女房の母親と親戚の叔母)と私の計4名+犬のメリー・・・

日曜日の一泊は土曜や祝前日と違って宿代は割安になっている・・・自由業だからリーズナブル
な平日を選んでは旅行に出かけられるし・・・何しろ混雑が無い・・・

しかし、後で気が付いたのだけど、二日目の28日の月曜日は群馬県民の日で学校が休みだった・・・
と、紅葉時期も重なった事もあって、軽井沢のホテルは満室に近かった・・・

このホテルは値段も高く無いし、遊園地を隣接しているので家族連れの宿泊客がほとんどであった。

犬と一緒に泊まれるコテージもあるし、ドッグランもある(広くはないが)・・・でも、
車ですぐ近くにある本格的なドッグランも2,3ヶ所あるらしい・・・

今回、私達夫婦とメリーだけじゃないので、コテージじゃなくホテルに宿泊してメリーは
隣接のドックホテルに預けた・・・

ドックホテルにはカメラが設置されていて、リアルタイムのモニター出来るので安心でもある。

ホテルの客室はベットルームと畳の部屋がワンフロアーになっている和洋室・・・
そこに4人がベットに2人、布団に2人と寝る訳で・・・

最初は2部屋予約しようとした・・・いくら、年配者でも女性は女性!・・・女性同士の
話もあるだろうし・・・着替えもある・・・

「2部屋なんて勿体無いよ!4人で一緒に寝ればいいじゃん~!・・・」

着替える度に部屋から離れてフロントで新聞読んだり、ホテルの土産物屋を覗いたり・・・
なんだかんだ、席を離れる度に風呂に行ったので、おかげで5回も温泉に浸かった・・・

「もう、恥ずかしい齢じゃないからいいのよ~!」・・・そう云われると
こっちがはずかしい!(笑)

そんな訳で、夕食のバイキングでは余計に酒を飲み過ぎてしまった・・・

いち早くベットに横になり、女性3人のおしゃべりを子守唄に知らず知らずと深い眠りに・・・

そして、習慣となった朝5時に起床・・・静かにベットを離れて5回目の朝風呂に・・・

7時に一旦、メリーを迎えに行ってゆっくりホテルの周りを散歩・・・このホテル、広大な
敷地の中にありテニス場やゴルフ場も隣接している・・・朝、早い時間だったので許可無く
芝生の中に入り、しっかりメリーとトレ・・・(気持ちイイ!)

何より、メリーと一緒に旅行が出来たことが嬉しかった・・・今度はコテージに一緒に
泊まって一緒に温泉に浸かりたい・・・

2週に渡って軽井沢から日光湯元まで紅葉真っ盛りの「日本ロマンチック街道」を満喫した・・・



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ウイークポイント

人にはそれぞれ弱点がある・・・

勿論、利点美点というか、長所も兼ね揃えているが・・・

往々にして欠点とは付合いたくないし、尚更、齢を重ねると欠点には距離を置いてしまう・・・

出来れば、弱点を克服したい気持ちもあるけど、冒険心というか野心というか薄れてしまった。

若い頃は無鉄砲過ぎるほど好奇心旺盛だったけど・・・今では出来る範囲の中で満足してしまう。

趣味としているディスク仲間によく云われる・・・

「メリーは良いんだけどね~!」・・・

どうも、在り来りの2分間のルーチンになってしまう・・・どうもルーチンを変える勇気に
乏しく、臆病になってしまった・・・というか、最近やっとルーチンを通して出来るように
なったばかりなので心にも余裕が無いのも確かである・・・

何時になったら納得いく落ち着いたプレ-が出来るのだろう?

頭の中ではあれもやりたい!これもやりたい!と中途半端に欲だけは考えるけど・・・
行動まで辿りつけない・・・

どうしても小技が苦手というか・・・先日の筑波のショーに関しても限られたエリアの中での
パフォーマンスでは何も出来ない程で虚しくなってしまった・・・

広いエリアでのプレーでは納得いかないまでも走らせたりジャンプさせたり、となんとか2分間
のプレーは出来るものの・・・小技の必要性というか、小技の演出の重さをひしひしと感じる。

先日のDTC の2年連続のチャンピオンのH氏・・・私と同年配であるけど・・・

小技は勿論、大技も話にならない程・・・「ウイークポイント」など微塵もない・・・






邪な心

今週末の土日に武尊山の登山を前々から予定していた・・・

本格的な登山は今年は初めてで、紅葉真っ盛りの山を登るのを楽しみにしていた。

一年でもっとも美しい山々を歩くには気候的にも最高で澄んだ空気がひんやりと心地良い。

が、またもや台風の影響に阻まれた・・・と云っても、結果論としては回復した天候に
無理すれば登れたかもしれないけど・・・

早朝、山小屋で用意して登山口に着いたのはまだ薄暗い6時前・・・黒い雲に覆われていて、
雨風が強く身体の芯まで冷える程の寒さであった・・・

前日の天気予報にしても、ラジオの予報にしても大きく崩れることはないとの予報であった。

しかし、2000㍍を超える標高ではあくまでも予報は予報・・・悪天候にならないとは限らない。

この寒さではこの時期、雪になる可能性も否定出来ない・・・

往復7時間の登山の予定だけど・・・登山口にある駐車場に登山者の車が一台も無いのも
不思議と臆病になる・・・まして単独走だけに・・・

暫く、車の中で悩んでいた・・・さっきより一層風雨が強くなった・・・時間だけが過ぎていく。

「どうした!行かないのか?早く出発しないと日没まで帰って来れないぞ!」・・・
自分に問いかけ卦しかける・・・

気持ちはハナからから決まっていたような気がする・・・そこには臆病な自分がいる・・・

確かに無理は禁物であり、無鉄砲な行動は絶対に命取りになる・・・翌日の天候は朝から
雨という予報・・・野営を余儀なくされたとしてもそれだけの装備も技術もない・・・

人間、悪い方に考えると、どんどん臆病になっていく・・・それは良いか悪いか・・・

以前見たTVの山登りの番組をふと思い出した・・・

霊峰「御嶽山」の特集での一コマ・・・「邪な心を持っては登れないし、足は前には進まない」

心に蟠りが少しでもあると神の住む山は入山を拒むのであろうか・・・

完璧な人間はいないけど、過去の過ちを悔い改めない限り山の神様は受け入れてくれないかも
知れない・・・そんな気持ちが少なからずあった・・・

今回、やむなく山登りは断念したけど次回、素直な気持ちで山の神様に会いたい・・・

「山の神様は次回受け入れてくれるだろうか」・・・複雑な気持ちで武尊山を後にした・・

DSCN8067.jpg
数日前の散歩の途中の美しく穏やかな朝焼・・・素直な気持ちで何事にも接したい。

雨にも負けず風にも負けず!

またもや台風が接近・・・関東地方を直撃のおそれアリとの事。

10年に一度に匹敵する程の大型台風らしい・・・が。

それにしても今年は台風の当たり年なのか分からないけど、いやに多く発生している・・・

やはり地球温暖化や気候のサイクルがズレてしまっての事なのか・・・

先日の竜巻被害の復旧も終えてないのにこの台風の接近・・・まだまだ屋根をブルーシート
で大急に凌いでいる家が殆どなのに・・・

今回の台風に備えて雨戸という雨戸(先日の被害で3、4枚飛ばされてしまったが)はいち早く
閉めた・・・

今朝も相変わらずメリーの散歩はしなくてはならない・・・雨が降ろうが、雪が降ろうが
続けてきた・・・あえてメリーは散歩を執拗に催促しないが激しい風雨の中でも嫌がりも
しない・・・

今日は30分程度の散歩だったけど、メリーは全身びしょ濡れ(水も滴るイイ女)・・・

私は私で雨合羽に傘をさしての事だったけど、5分もたたないうちに傘はボロボロ!   
顔に当たる雨はどうやっても防げない・・・

散歩から帰ってくる途中の事・・・ご近所に住む初老の女性の家の前にさしかかった・・・
何やらこの雨の中ぎこちなくカナヅチを叩いている音がする・・・
玄関の先にあるテラスの屋根の波板を脚立に乗って危なげに叩いている音・・・

早々に言葉を交わしてメリーを家において家にあった材木の端材をもって取り敢えず
雨風は凌げる状態に・・・

何度も何度も頭を下げられ恐縮したけど、びしょ濡れの身体とは裏腹にこころは暖まる
思いであった・・・

この初老の女性は一人暮らしで近所付き合いも苦手らしく、頼むに頼みづらかったのだろう。

作業を終えて家に着く頃は風も雨の一段と強くなった・・・

私の寝ている二階の北側の部屋からその初老の女性の家が見える・・・

時々、2階に上がっては窓越しに眺めて見てるけど・・・なんとか台風が過ぎ去るまで、
処置した屋根は持ちそうである・・・

そして今、お昼近くになり雨は止んで風も峠は過ぎた感じである・・・
窓の外は雲の切れ目から青空も見えてきた・・・

「雨にも負けず風にも負けず」・・・そんな強い心を持ち続けて行きたい・・・









鳥肌

先日の土、日曜日はDTCであった。

今回3度目のエントリー・・・一昨年はD2での参加だったのでD1でのエントリーは2度目である。

会場も前橋市のど真ん中と言う事もあって雨模様の土曜日でも、天候の回復と共にギャラリーの
の数も時間とともに増えてきた・・・

日曜日に至っては朝から清々しい爽やかな天候で2000人以上のギャラリーが詰め掛けたの事・・・

毎月、名犬牧場のショーに出させて貰っているけど、これだけのギャラリーの前で演ずるには
かなりのプレッシャーでそれはそれで隠せない・・・

実は今回のDTCにエントリーするか否か、直前まで悩んでいた・・・

仕事の事や、竜巻被害に見舞われ復旧も儘ならないままでの決断だったし、プライベートに
関しても悩んでいたので余計に優柔になっていた・・・

内心は勿論、年に一度のDTCだけに・・・意を決してエントリーを決めたのも申し込み最終日
の事であった。

勿論、練習不足は言い訳にならないが順位は二の次!キャッチ率だけを上げることに専念して
望んだ筈だったが・・・初日の1R、2Rは自分でもまずまずの結果かも・・・

しかし、翌日の3Rはキャッチ率はプレッシャーに負けてさがってしまった・・・
まだまだ気負いする自身の弱さは隠せないし克服も出来ない・・・

今回、土日、フリースタイルのみビデオを廻した・・・

フィールドを挟んで本部席とは反対のギャラリー席のほぼ真ん中位に席を取りエントリー50チーム
全て1R、3Rをビデオに収めた・・・

決勝Rのトップ15チームの演技が始まると、観客席はそれまで以上の歓声の渦の中であった・・・

ジャンプキャッチやボルト、ドックキャッチなど難易度の高い技が決まる度に拍手と歓声の嵐に
会話もできないほど沸き上がっていた・・・

元来、「鳥肌が立つ」と云うのはいい意味では無いらしい・・・

が、鳥肌が立つほどの感動がそこにあった・・・

今回、100ポイントには届かなかった事には自分自身納得がいかなかったけど、順位の事は
気にしていない・・・むしろ、キャッチ率を上げることの重要性が大事であると思った・・・

そのためにも来年のDTCに向けて精進するのみである・・・

トップ15の存在は夢の夢かもしれないけど、鳥肌が立つ程の渦中に憧れるのも事実である・・・
















プロフィール

Author:BO-merry
埼玉生まれのS31年生まれ。Mixの愛犬メリーと
週末は群馬県片品村にある山小屋を拠点に自然を満喫しています。

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