前略、坂口良子さま!

「美人薄命」という言葉があるが・・・

私と同年配の女優の坂口良子さんが57歳の若さで亡くなった。

詳しい死因(病名)は知らないが亡くなるまでその美貌は変わらなかった・・・

1975年にTVドラマの「前略おふくろ様」のマドンナ的存在で人気を博したアイドルだった。

もう37年も経つんですね~!
彼女は57歳だから二十歳の時のドラマだったんですね・・・

毎週楽しみに見ていた記憶が甦りました・・・勿論、主演のショーケンこと萩原健一、
その母親役に大女優の田中絹代さん。梅宮辰夫や室田日出男、志賀勝や川谷拓三など東映の錚々たる
メンバーが繰り広げる笑あり涙ありのドラマだった。

私が東京に住んでいた時、一度銀座で野外撮影中の坂口良子さんを見たことがあった。
本物の女優など見る機会などないのでいっぺんに綺麗な彼女のファンになった

女優や俳優など芸能人は夢を売る商売というが人間、どんな仕事に就いていても
人から尊敬や感謝される生き方をしたいと思う・・・

生あるモノには必ず死はある・・・それはまた、若い命ほど居た堪れなく悔やまれる・・・

時として酷い程神様の仕打ちはあるように感じる・・・若ければ若いほど気持ちの
整理は就かないし悔やまれる・・・




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四角と◯

人間、齢を取ると角がとれて丸くなる。

穏やかになると云うか、優しくなると云うか・・・一呼吸おいて物事を
見られるようになるからだろうか・・・

忙しく生きてきた時は足下さえ暗くて見えないほど夢中で生きてきた・・・
足下をゆっくり見る余裕も無かった・・・
何事にも主観的になってしまい、間をおいて客観的に物事に接する事が出来なかった。

どうしても会話が大声になってしまい我が表に出てしまう・・・
振り返ると若さに責任転嫁していた自分がみえる・・・しかしそれも道理はある。

若い人は若い人なりに自分を主張していく・・・それはそれで間違ってはいない・・・
角があるのが若い証拠で若さの特権でもある・・・

「角がとれて丸くなる」・・・自分の主張まで削って丸くなる必要は無いけれど
穏やかに人生を送りたいのは老いも若きも願っている・・・


DSCN4575.jpg
心も身体も穏やかでありたい!・・・片品村にある古民家の春(昨年撮影)











トンボ帰り!

無性に山小屋に行きたくなった・・・

このところ工場の設備の仕事が一ヶ月以上、土日に続いていてストレスもそれなりに
溜まっていた・・・
工場の操業は止められないので必然的に休日返上になる・・・平日に代休は取れるが
平日は平日の仕事がある・・・仕事柄、仕方がない・・・ま~、今更会社員にはなれないし・・・

祭日の今日は休みが取れた・・・昨日、仕事が早く終わり近くの公園でメリーと
ディスクトレをしていてストレスも幾分和らいだ・・・メリーのストレスも判っていた・・・

女房の仕事のシフトも祭日の今日は休みだとの事・・・急遽、山小屋に行くことになった!

「まったく!いつも急なんだから!」・・・と、言いながら荷物をまとめる。
でも楽しそうである・・・

普段、シフトで働いている女房は必ず日曜祭日が休みとは限らない・・・時として公休にも
関わらず仕事に行くこともしばしば・・・
私も仕事がら日曜日に休めるとは限らないし・・・
だから、思い立ったら即実行!・・・決断の速さは仕事以上に早い(笑)

山小屋の風呂はまだ未完成で、いや、最初から風呂は作る予定じゃなかった。近くに
日帰り温泉施設は沢山あり、あえて背筋を丸めて小さな風呂に入ることはない・・・
だから、いつも決まって温泉で暖まって多少の食料品を調達して山小屋に向かう・・・

里ではもう桜が咲く季節・・・暑さ寒さもなんとやら!のこの時期だけど、山小屋付近
はまだ雪が残っていて春まではもう少し!て、ところ・・・
毎年桜(山桜)は5月の連休あたりに満開になる・・・ちょうど一ヶ月遅れである。

標高の高い所では桜や梅などは一緒に開花して色とりどりの花が満開になる。
毎年この時期に出掛けるところに尾瀬の大清水にある水芭蕉のミニ湿原コース・・・
半端じゃなく渋滞で混雑するけど、標高1200㍍近くある所で最高に気持ちいい・・・
そこのお店で食べる山菜そばと山菜の天ぷらが実に美味しい・・・
蕎麦の専門店じゃないけれど空気の美味しい自然豊かな所で食べるからより美味しいのだと
思う・・・

たまにはゴールデンウイーク位のんびり4、5日ゆっくり山小屋で過ごしたいもの・・・
今朝も何度か携帯電話に着信アリ・・・夕方に仕事の打ち合わせが入った・・・

忙しなく山小屋の一泊で、遅めの昼食を食べて「トンボ帰り」になった・・・でも満足かな~!





苦味ばしった渋い奴!

走りのの春の代表とも言える山菜の定番・・・ふきのとう・・・山菜と言っても
平地の至る所に顔を出す・・・

今朝、我家の隣の広場の雑草の中に幾つか顔を覗かせていた・・・

これから芽吹きの季節・・・雪解けの山には山菜も豊富に出てくる・・・一年の始まり
の春・・・私の大好きな季節が始まる・・・

昔、子供の頃は苦味や渋味の多い山菜などは敬遠して箸は付けなかっが齢を取ると
その灰汁や苦味に虜になる。

よく、人間を例える言葉で「アクが強い」とか、「苦味ばしった渋い奴」といったような
表現をするけど、往々にして人生経験豊富で何事にも動じない強い意志を持った年配の男性を
形容する事が多い。
「男は顔じゃない!」というけど齢を増すと男はその男の顔に半生が滲み出ると思う。

先日、仕事仲間の人と二人で酒を呑んだ・・・
彼は40代で独立してリフォーム会社を設立した。 以前はリフォーム会社の1社員で
私とは社員と業者の関係だけで仕事以外の付き合いは無かった・・・
社員時代に彼から時々愚痴を何度か聞いたことがある・・・使われている者としては
会社への不平不満は付きもので無理もない・・・

しかし、自分が経営者になった今、それらの言葉は皆無になった・・・やはりストレスは
伺える・・・しかし彼は経営者の顔になっている・・・
酒の席で出がちな愚痴や涙は一つも零さず終始笑顔で酒を交わした・・・

勿論、自分で決断しての事・・・いちいち愚痴や涙を見せていたんじゃ独立した意味は無い。

15、6才も離れている逞しく頼もしい彼を横目で見ていて素直に刺激になった・・・

「かわったね~!」激励の意味をこめて彼に言った。
「愚痴など零している暇は無いですから・・!」コップ酒を煽りながら彼は言った。

高校生、中学生が2人の子を持つ彼・・・確かに大変な時期である・・・しかし、
よく決断したものだな~、と改めて感心した・・・

今までパート勤めで家計を助けてきた奥さんも今では作業服を着て時々は手伝っている。
一生懸命頑張っている彼が羨ましくも見えた・・・

「苦味ばしった渋い奴」・・・決して年配の人間だけではない!
若い人は若い人なりの味のある顔がある・・・自信に満ちた男の顔である

今宵、大事な友人達と酒を呑む約束をしているが、その友人も私より10歳位上年下・・・
にも関わらず、やはり「苦味のばしった渋い男」達である・・・

苦味の上乗せじゃないけど山菜の天ぷらで酒でも飲もうと思っている・・・

苦味の効いた渋い奴
山菜の天ぷらの代名詞、ふきのとう。と意外と知られてないノカンゾウの新葉(絶品・・!)

決算セール

仕事が早く終わった帰り道、道路沿いに店を構える釣具店の看板が目に入った。

渓流シーズンも幕を開け、これから日増しに渓の温度も少しずつでも上がっていく・・・
しかしそれは里釣りに関してで私のホームグラウンドは遥か上流部で5月の連休後じゃなくては
入れない程の雪深い源流域で今の時期ではとてもじゃないけど釣りにならない・・・

昨年の禁漁期になる前、釣竿の調子が少しおかしかった事に気がついた・・・
そもそも渓流釣りは沢登りに近く時として竿は杖代わりに使うこともしばしば・・・痛むのも
無理はなく高価な竿を1本買うなら中級品を2本買うべきなのである。

あまり安い竿では自重がありすぎて持っているだけで疲れてしまうし、魚のアタリを瞬時に
感じ取る事が出来ないのである。

イワナや山女魚のアタリは穂先で取る程に重要なのである・・・

毎年1本ずつシーズン前に買い揃えるけど和竿と違ってどうしても使い捨てになってしまう。

買う買わないは別としてとりあえず駐車場に車を止めて店内に入った・・・

釣具はもちろん、これから本番のアウトドアー用品も所狭しと並べてある・・・

一番奥の棚に並べてある竿のコーナーはすぐに分かった・・・

今の時代新製品もある程度値引きをしないと売れないご時世・・・だけど旧モデルは
それなりの値引きの札が付く・・・国産品と外国(中国や東南アジア)品・・・など
形や値段も豊富でまちまち・・・

その中の一つ国産(?)のD社製の6,1㍍の硬調の竿を手に取った(勿論旧モデル)・・・

「こちらは旧モデルなので大変お安くなってます・・・」後ろから唐突に店員が話しかけてきた。

その後、数本の竿の感触を試したが最初に手にしたD社の竿が一番良く感じた・・・

「この竿は残り僅かでお買い得ですよ~!」またもや店員の一声・・・

でも買うか買うまいか悩んでいた・・・衝動買いでもないが15,000円弱の品物である・・・

「うるさいな~!」、と心の中で叫んだものの気の小さい私・・・店員の強引(笑)な勧めも
あって仕方なく買うことにした・・・

レジで精算しようとしたら「お客さん、明日から決算セールが始まるんです。今付いてる値段
より更に値引きになります・・・今回に限って決算セールの値段にさせて頂きます」

「おいおい、それを早く言えよ~!」と還付された1,500円を気持ちよく頂いた・・・

今の時代、物が売れない時代・・・在庫を抱えていてもお金にはならない・・・かと言って、
原価を割ってまで値を下げては商売は成り立たない・・・
底値で物が動いていても誰の徳にもならない・・・消費者は一時的に物は安く買えるだろうが
そのツケも同じ消費者に振りかかる・・・

ふと、こんな事を思い出した・・・ほんの数ヶ月前の出来事である・・・
趣味としているディスクドッククラブで使うDiscのことである・・・そのDiscを
取り扱っている業者がフリスビーDiscの在庫の処分の後、今後取り扱わないとの事・・・

クラブの人や関係者は慌てた・・・私もそこで買っていたが事を知って電話するとすでに
在庫は無いとの事・・・ほんの1、2週間で在庫は完売されてしまったのだ・・・

確かに値段的にも魅力があったし何匹も犬を飼っていればその量も必要になってくる・・・

そして、数日前に聞いた噂・・・またその店が小売値段を上げて再開するとの事・・・

私としてもDiscは必要だからホッとしたけど気持ちは複雑である・・・
こんな事考えるのは私だけだろうか?・・・



































私をスキーに連れてって!

「またスキー始めたんだって~!」

10年以上ご無沙汰だった友人から電話があった・・・

彼が仕事の関係上、神奈川に引っ越して以来、連絡し合う事は少なくなっていた・・・

彼は10代の頃からスキーを趣味として準指導員の資格を持っていてとにかくスキーが上手い。

30代半ばから始めた私や子供達は彼からスキーを教えてもらった・・・

当時はロングスキーが主流で急斜面やコブの上を躊躇なく大胆に滑る彼は独身と言う事も
あって勿論、甘いマスクの彼は仲間からも一目置かれていた・・・

彼はシーズン中に北海道に何度も滑りに行ったり大会にも出ていた・・・

「結婚すると身体もお金も自由にならないから!」と云って独身を通していた・・・

彼は地元のスキークラブに所属していてでもスタッフとしてもリーダー的存在だった。
所属クラブ以外の女性たちからも憧れの的だった・・・

そんな折、独身を貫き通していた彼にサプライズだ起きた・・・

結婚を決意した女性が現れたのだ・・・彼の所属するスキークラブに新しく入会して来た
原田知世似の美人の女性とのこと・・・一目惚れした彼も気持ちが理解った・・・

・・・やはりいい男にはいい女がつくんですね~!・・・

そんな彼ら夫婦も子育てに一段落したとの事で、時々は夫婦で山梨方面にスキーに行ってるらしい。

来月春スキーになるが昔の仲間4、5家族で行こう、と話しはテンポ良く決まってしまう・・・

山小屋の事を話すと、うすうす知っていたらしく即、片品方面のスキー場に決まった・・・

「昔の面影などまったく無いよ!」と、言っていたが原田知世似の奥さんに会うのも
今から楽しみにしている・・・

今から25、6年前に大ヒットした映画「私をスキーに連れてって」・・・原田知世が
めちゃくちゃ可愛かったし、ユーミンの曲も最高だったな~!



今、水上が熱い!・・「犬ぞり編」

犬ぞりのレース見学していた中年のスキーヤーに尋ねられた・・・

「寒くないんですか?」

「いや、厚着してきたから大丈夫です!」

「いやいや、ワンちゃんのことですよ~!・・・我家で昔、飼っていた雑種犬が暑がりの
寒がりで!・・・真夏と真冬は朝から晩までエアコンかけっぱなしで~!」

人間もそうだけど犬の世界も過保護があるんですね。・・・

昔はエアコンなどない生活・・・良いのか悪いのか・・・人間ほど精密な動物は無いでしょう。

熱い時は汗をかき、寒い時は重ね着をして凌ぐ・・・それが本来の姿・・・

外仕事が殆どの私ですが、空調の下で仕事している人を羨ましく思う時は勿論だけど
暑さ寒さに順応していく術も悪くはないと身体に言い聞かせている・・・

そうでなきゃ仕事で寒い思いをして、尚更ウインタースポーツで寒い思いをする意味が無い。

熱中してると熱い寒いは二の次になるのです・・・何事も熱中ですね!・・・





今、水上が熱い!・・「ディスク編」

3月2、3日の両日に行われた「第3回水上ドッグスポーツフェスタ2013」に
仕事の関係上、3日の日曜日だけエントリーして来た。・・・

昨年もエントリーしたけど雪上のフリースタイルだけだったので、是非今年は
犬ぞりもやってみたいと言う事で期待と不安でいっぱいであった・・・

スキーシーズン真っ只中の水上高原スキーリゾートで去年同様のコースで行われた。

昨年は快晴で白い雪と青い空のコントラストの中、プレーや犬ぞりの見学出来たが
今年は大寒波の影響で、特に土曜日は会場は大荒れの中の行われたとの事・・・
でも日曜日は雪は降っていたもののまずまずのコンディションだったと思う。

犬ぞりに関しては次回のブログで動画をupする事にして今回、雪上フリースタイル
の動画を載せてみました・・・

世界のトッププレイヤーと一緒に編集してupする事は誠に烏滸がましいのですが
ご理解の程願います・・・ 歴然とプレーの差が手に取るように解ります(悲涙)

下界ではももの花が咲く季節だけど標高の高い水上高原はまだまだ春は遠い・・・

身体の芯まで凍てつく寒さの中の「水上スノーフェスタ」・・・来年はホッカイロを余計に
持って行こう!と、久々に女房と意見が一致した・・・(笑)

でも、冬なのに熱く燃えていた!!1

プロフィール

Author:BO-merry
埼玉生まれのS31年生まれ。Mixの愛犬メリーと
週末は群馬県片品村にある山小屋を拠点に自然を満喫しています。

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