それでも男か!!

渓流釣りで俺よりのめり込んで、沢ヤ(沢登りとイワナ釣りを同時に楽しむ)になった奴がいます。

彼は高校時代の同級生。 群馬県沼田市にある名の知れた、沢ヤのクラブに所属。

その彼、何度か、テレビや雑誌に出たことがあり、酒を交えての話を聞いた。

昔は男だけの女人禁制のクラブ。 いまでは山ガールだの!釣りガールだの、若い女性が本格的にアウトドアーを楽しむ時代・・・良いも悪いも色々問題も出てくるようで、難しいとの事・・・

それ以上に困った男も・・・勿論、そんな男の話である。

年に何度かそのクラブが連泊で沢登りに・・・。 険しい渓で有名な東北朝日連峰のとある沢・・・
渓流つりではテレビに出たり、専門誌を書いたりしている50過ぎのライター・・・その方面では有名なお方。 その方をガイドした時の話。・・・

台風の影響もあって渓は一気に増水・・・野営での身動きが取れない日が何日か続き、食糧もわずか!

そんな時は各自持ってる全ての食べ物を出して平等にその危機をしのぐ・・・これ、鉄則・・・!

しかしこの50過ぎの地位のあるお方、夜な夜な岩場の影で隠しておいた自分の食べ物をむさぼりついていたらしい。

その一部始終を岩場の影で用を足していた、若い初心者の女性に見られてしまい。・・・

そのお方、「この事は皆に内緒にしておいて!」と詰め寄って来たらしい。

勿論、若い女性はマジぎれ!!


「あんた!それでも男か!!」と、懐中電灯で照らして大声で叫んだらしい。

驚いて出てきた部員全員の前でそのお方、土下座したらしい。

しかし、そのお方恥ずかしげもなく、今だに渓流釣りや沢登りの専門誌に筋の通ったコメントを
しているとの事。・・・

何時の時代も話にならないお方は居るものです。







スポンサーサイト

おふくろの口ぐせ

今は亡き母親・・・3年前に他界。  末期の癌でした。

戦前、戦中、戦後を生き抜いて87才で生涯を終えた。

幼少時代は貧しく長女と言う事もあって、小さい(10才)頃には奉公に出されたと聞きました。

当然、読み書き出来ない人でした。

「まるで私はおしんのようだ!・・・いやおしんが私のようだ!」・・・口癖でした。

いつも泣き言は云わず、家事はもちろん親父の仕事も手伝っては、地下足袋を履いて屋根の上にも・・・
とにかく働き者で愚痴は云わない・・・もちろん上州(群馬)女でしたから・・・

高校時代、喫煙がバレて謹慎処分になり学校に呼びだされた時、おふくろの先生への一言。

「なんだ!タバコぐらいで呼び出すなよ!あたしゃ、先生でもぶん殴っちゃたんだと思ってたよ!」

しかし、親父が亡くなってからは、日増しにその身体は小さく、丸くなっていった・・・
口数も少なくなっていき以前の気丈は無くなってしまった。

もう一つ、母親の口癖がありました。

「人生、楽しい時だけ共に笑ってくれる友達は本当の友達じゃない! 辛い時、苦しい時、一緒に泣いてくれる人こそ、本当の友達だよ! 何人も要らない! 本当の友達は一人でも充分だよ!」


・・・誰も皆、父親を超えようと努力するけど、母親より上に立とうとは思わない!・・・

  ・・・そんな母親の命日がもうすぐやって来る。・・・

020.jpg
おやつ代わりに作ってくれた味噌握り。と夏の定番、胡麻とシソとキュウリと味噌の冷汁。
・・・おふくろの味・・・




























 

祭りのあと・・・

盆休みの15、16の両日は天候に恵まれ過ぎた楽しい合宿キャンプでした。

総勢19名・・・ところで、わんちゃんは何匹いたのでしょうか?・・・

ま~、賑やかで楽しい2日間でした。 PartⅡが楽しみです。今度はアブもブヨも居ませんよ~。

皆、気心知れた仲間たち・・・普段は犬と車で移動するため、なかなか酒の席は稀ですね・・・

ペットとしての犬以上に、ディスクドックというスポーツを通して見る愛犬はまた違った意味で
最高なんでしょうね!・・・勿論、みなさん自分の犬がいちばんと思っている(good)

BOもメリーがいちばんと思っています・・・しかし「バルカ」は例外で一番可愛かったな~。

先日の賑やかさは嘘のように、今は物静か・・・昨日の遅い時間に山小屋に到着・・・
途中で日帰り温泉に入る訳でもないし、バーベキュする訳でもないし、コンビニ弁当で
食事をすませて早くベットの中・・・

今回、釣りの為一人で山小屋に・・・9月一杯で渓流つりも禁漁に。今シーズン最後の釣りかな?

9月からはディスクスケジュールが目白押し・・・すべての大会に出たいから・・・

祭りのあとの静けさ・・・これから日増しに山は澄んだ空気に包まれていくのです・・・

山の恵みに感謝の昨日、今日でした。

010.jpg
気持ちも心も落ち着き・・・癒されます。 片品川源流

祭りのあと
3時間位でこの釣果・・・今年も1年ありがとう!

火垂るの墓

火垂るの墓 完全保存版 [DVD]火垂るの墓 完全保存版 [DVD]
(2008/08/06)
不明

商品詳細を見る

毎年、お盆になると必ず見るアニメビデオ・・・そう、『火垂るの墓』

涙なくしてこのアニメは見れません。 何度見ても涙が溢れ出てくるのです。

作家、野坂昭如の実体験から生まれた自伝的な原作のアニメ化だそうです。

1945年(昭和20年)9月21日、清太は省線三ノ宮駅構内で衰弱死した。清太の所持品は錆びたドロップ缶。その中には節子の小さな骨片が入っていた。駅員がドロップ缶を見つけ、無造作に草むらへ放り投げる。地面に落ちた缶からこぼれ落ちた遺骨のまわりに蛍がひとしきり飛び交い、やがて静まる。

太平洋戦争末期、兵庫県武庫郡御影町[2](現在の神戸市東灘区)に住んでいた4歳の節子とその兄である14歳の清太は6月5日の神戸大空襲で母も家も失い、父の従兄弟の未亡人である兵庫県西宮市の親戚の家に身を寄せることになる。

当初は共同生活はうまくいっていたが、戦争が進むにつれて諍いが絶えなくなる。そのため2人の兄妹は家を出ることを決心し、近くの貯水池[3]のほとりにある防空壕[4]の中で暮らし始めるが、配給は途切れがちになり、情報や近所付き合いもないために思うように食料が得られず、節子は徐々に栄養失調で弱っていく。清太は、畑から野菜を盗んだり、空襲で無人の人家から物を盗んだりしながら生き延びる。やがて日本が降伏し戦争は終わった。敗戦を知った清太は、父の所属する連合艦隊も壊滅したと聞かされショックを受ける。

節子の状態はさらに悪化し、清太は銀行から貯金を下ろして食料の調達に走るが、既に手遅れで、幼い妹は終戦の7日後に短い生涯を閉じた。節子を荼毘に付した後、清太は防空壕を後にして去っていくが、彼もまた栄養失調に冒されており、身寄りもなく三ノ宮駅に寝起きする戦災孤児の一人として野垂れ死ぬこととなる。







広告の力

先日、仕事の打ち合わせで群馬県伊勢崎市に行った時の事・・・

午後1時の待ち合わせ時間。・・・時間に遅れまいと、少し早めに伊勢崎市内に。

冷房の効いた車の中で、うたた寝と洒落こむ・・・。すると、携帯に着信音。・・・

先方の相手、30分程遅れるとの事。・・・仕方なく早めの昼食を済ませようと、
コンビニの中へ。・・・昼時とあって店内は大混雑。

おにぎりと飲み物を持ってレジに列ぶ。・・・ふと雑誌コーナーに目をやると、
「おいしい群馬のうどん、そばの店」・・・レジから離れて雑誌を開く。・・・

伊勢崎市内に美味しそうな蕎麦屋さんを発見。・・・打ち合わせを終えてから
食べに行こう、と決めて、おにぎりを置いて店の外へ。・・・そして、待ち合わせの時間。

すいません!遅くなっちやって!・・・恐縮した顔で頭を下げる先方・・・
〇〇さん、昼食は?・・・  食べてない事を知らせると、
じゃ、早めに打ち合わせ済ませて、どうですか、ご一緒に?・・・

はい、お任せします!・・・(あ~、蕎麦が食べたかったのに~。)

無事打ち合わせも終えて、先方の車の後を・・・そして、お店の駐車場の中へ。

なんと、ビックリ!! さっき雑誌で見ていた蕎麦屋!・・・!

私、以前雑誌を見ててこのお店の蕎麦を食べたかったんですよ!と、先方・・・

その言葉通り、美味しい蕎麦でした。・・・でもBOも話をしたら二人で笑っちゃいましたね。

でも広告(雑誌)の力は凄いですね。!

Spinachさん、ロボ(EM-OH)さん、ご存知ですか、このお店? 

そうそう、じゅんちんさんも伊勢崎でしたよね?!

009.jpg
手打ち蕎麦処 そば晃 伊勢崎市堀口町41-1 ☎0270-21-1004 木曜定休  

005.jpg
北海道産蕎麦粉100%使用 天盛そば1000円 後方は手打うどん うどんは日光の手前(笑)
  




続きを読む

豊食から飽食

バブルを経験しただけに、あの異常な好景気は後から思うと異常としかいえません。

不動産や建設業界は特別浮かれてましたね。

そしてそのツケは一気にはじけて、経済は歯車がズレていく・・・

値崩れは衣料品や食料品にとどまらず、建築業界にも影響を及ぼす。

消費者にはうれしい話だが、その分収入も少ないので悪循環の繰り返し。

500万円台で家が買える時代・・・有り得ない思うけど、これも事実。

見えないところでシワが重なりそのシワは大きくなって最後は破裂。

倒産や自己破産は増え続けていく。

昔の良き時代・・・山や海、川の恵みを必要以上に獲っては食べない!

保存技術の無かった昔は、競争してまで人より多く獲っても無駄な事を
辨えていたんでしょうね。

昔のイワナの職漁師は尺以上の魚は後の生態系の為獲らなかったと
聞きました。
今は大物ねらいで山の奥の奥まで・・・!

山菜採りでも来年の為にと少しは残すのが礼儀・・・!

人間の心も小さくなっちゃったけど、今の現状を無視して生活出来ないのも
事実・・・。

豊食から飽食・・・悲しいですね!
041.jpg
いつも山へ行く途中のお店。1本10円の大根。3本でも30円
とにかく気の毒でした。

016.jpg
道路わきの畑の横に捨てられいる美味しそうに完熟したトマト。


プロフィール

Author:BO-merry
埼玉生まれのS31年生まれ。Mixの愛犬メリーと
週末は群馬県片品村にある山小屋を拠点に自然を満喫しています。

アクセスカウンター
カレンダー
07 | 2012/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR